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Web小説を書いている〈ちゃんこ〉と申します。


ここはWeb小説「転生王女は異世界でも美味しい生活がしたい!~モブですがヒロインを排除します~」の世界の設定とイラストを公開するサイトです。

あちこちのAIモデルを利用しているので、いろんなタイプの絵柄でキャラクターを紹介していくことになります。
その中の何点かが読者様のイメージにあっていらいいな~と思いながら、ちゃんこはひたすら生成してゆく所存であります。



小説公開サイト アルファポリス




イラスト



登場人物(個別)

シュシューア(主人公)


マーザスト(書記の人)

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マーザスト(書記の人)
本名:アールベール・ナナン(25)
ナナン子爵家次期当主の四男/官人歴12年・法衣男爵
シュシューアの筆頭執務官


元アルベール王子付き書記官。
マンガ絵が描けることでシュシューアに目をつけられた男。


マガルタル楽士

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マガルタル楽士
宮廷楽士

シュシューアの音楽指導を任された若手の下っ端楽士。
素朴な顔立ちだが、歌いだすと絶世の美男子になる。
宮廷楽士たちは皆そうなるらしい……シュシューアの見解




ティストーム王と王妃

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ロッド・ティストーム王

トゥーラ・ティストーム王妃






シュシューアが15歳くらいになったらヒゲもありかも……

リボン・オマー子爵

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リボン・ガーランド(15歳~) 
ガーランド伯爵家三男/アルベール王子の従者 

素早く的確に仕事をこなす有能な従者。 

柔和で優しいが、教育には厳しい面を持つ堅物でもある。 
笑顔で圧を掛ける特技を持っている。 

シュシューアのアイドル。 
シュシューアに貢がれる男。 
シュシューアの重い愛を受け止める哀れな男。 
※恋愛とは無関係です。  

お茶好き。
最近彼には「王族グッズコレクター」という設定が増えました。

実はただのちょい役のキャラでした。 
すぐに消えるキャラなので、たまたま実物のリボンが目に入ったか、映像で見たかとかで適当につけた名前だったと思います。 でも……リボンといえば「リボンの騎○」じゃぁ、ビジュアルはサファイ○でいいか……なんて連想して、「シュシューアだったらコスプレさせるだろうな」……なんて思ったらいきなりキャラ立ちしました。





リボン(13)




オレドガ・ガーランド伯爵

リボンの父。

男爵家の末子で、一兵士からガーランド伯爵家の騎士団長に実力でのし上がった頑強な男。
その伯爵家の一人娘と大恋愛の末に結婚。婿入りしてガーランド伯爵となる。
ウリード・ヨーン男爵とは兵の下積み時代からの親友。

惚れた弱みで奥さんに頭が上がらない。
娘がいないので息子たちの嫁に甘い。



何故かシュッとしたイケオジより、ゴリ系熊系のおっさんは簡単に生成できる。


サハラナ・オマー



リボンの奥さんです。

リボンとは隣領同士の幼馴染み。
子供の頃に婚約していて、登場は結婚後になります。

結婚前は花嫁修業が厳しいと有名な修道院に入っていました。
奉仕活動の一環であった針仕事で磨かれたスキルで領に貢献します。

レイラ侯爵令嬢とは同志的な友人。
乙女ゲームでの役どころは悪役令嬢の取り巻きでした。

注目を集めると輝く変人。

レイラ・ユエン侯爵令嬢

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レイラ・ユエン(14歳~) 
侯爵令嬢/アルベール王子の婚約者 

乙女ゲームで悪役令嬢として登場していた令嬢。

母親の死後、父親の後妻と義妹に虐げられてきましたが、領地のために強く賢く立ち回ってきた健気な少女であります……でも拳で物を言わす取扱注意のお嬢様です。

シュシューアに「人魚姫」と讃えられるほどの超絶美少女。


令嬢のイラスト


アルベール王子

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アルベール・ティストーム(15歳~) 
ティストーム第一王子/アルベール商会長

頭脳明晰、容姿端麗、冷静沈着、などなど……恋にヘタレな以外は完璧な王子さま。

5人兄弟の長男ですが、ほとんどシュシューアの父親です。
シュシューアにとっても多分そうで、父親ロッドは祖父の感覚に近いのではないでしょうか。


↓年齢不順






タキシードはシュシューアに強請られて着ているというエピソード。

アルベール王子のビジュアルのイメージは、ビシッとした「七三分け」
タリンと垂れている一房はいらないのだけど、AIくんのセンスということで……

ちょっと怖めの吊り目というのも難しい。
鋭い目つきとか出来たらよかったんですけど……くぅ、シュシューアを叱っている時の青筋立てたアルベールよ、カモン!



ルベール王子

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ルベール・ティストーム(13歳~)
ティストーム第二王子/媒体保持者

シュシューアをベタベタに甘やかす重度のシスコン。
優しく、柔和で、女の子には甘いフェミニストであるが、内情は相当激しいものを持っている……という設定。まだそこまで話が進んでいません。

自分に女性の琴線に触れる魅力があることを知っているので、それをとことん利用するように成長するかもしれません。女の敵にならないように気をつけねば。

 




シュシューア王女

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シュシューア・ティストーム(3歳~)
ティストーム第一王女/転生者

日本人の記憶を持って転生した本作の主人公。
転生した世界が乙女ゲームに酷似していることから、バッドエンド回避に奔走……は、あまりしません。アホな子供過ぎて何もできないのです(脳のスペックが低いのでどうしようもない)

食い意地が張った性格は前世からの繰り越しで、今生も食べ物の事ばかり考えている食いしん坊。
飯テロ、スイーツテロ、微妙な知識チートで自由気ままにプリンセスライフを楽しんでいます……あまり書くとネタバレになってしまうので、ここまで。








転生王女は異世界でも美味しい生活がしたい

なんか怒ってますが、こういう顔が一番シュシューアらしい。
でも一応おすまし顔も用意しておきました。




babyシュシュ。寝るか食うか……いや、食う。ミエムが待っている。





以下は本作には直接関係ない裏設定です。


澄子(すみこ)

シュシューアの前世/日本人

30歳前後。イベント企画執行会社に勤務。
ブラックな会社で社畜をしておりました。

外でも家でも「早い・安い・旨い」が人生の主軸。
ファストフードとジャンクフードを愛していた女性でした。
アイドル好き。マンガ好き。妄想好き。

仕事・推し活・オタク活動にと、走り回っているうちに階段落ちで昇天。

澄子の死後、残された仕事は直属の部下、佐藤(男)に全て引き継がれた。
佐藤くんの運命は如何に!?

ベール王子

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ベール・ティストーム(7歳~)
ティストーム第三王子

将来は近衛騎士団長になるべく頑張っている王子さま。
剣の師匠であるルエ近衛騎士団長が大好きで、ますます腕に磨きをかける頑張り屋さんであります。

元々はやんちゃで暴れん坊だったベールだが、行動が予測不可能な妹を持ったことで、己を顧みて賢く立ち回るようになったというエピソードがあります。